秋祭

塚原稲荷神社 あばれみこし

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江戸時代から伝わる奇祭「あばれみこし」

野良着姿に墨汁や顔料を塗りたくって厚化粧した若者が身近な材料である竹やわら、ナスなどの野菜、花を使って作った質素な神輿を担ぎ、「あ~もったいない、もったいない」と叫びながら縦横無尽に神社境内や参道を走ります。参道では先導する本神輿へ体当たりをしたり、池へ飛び込んだり、氏子や観客を強引に池へ投げ込んだりとその暴れっぷりに訪れた観客からは大きな歓声が上がります。

“あばれみこし”は豊作と無病息災を願う塚原稲荷神社の秋祭。
その昔、本神輿を担がせてもらえなかった若者が自ら作ったのが始まりとされ、かつては氏子の家を練り歩いていました。「あばれが田を歩くと作が良い、あばれを担ぐと丈夫になる」といわれ、あばれが巡業しなかった年に疫病や災害が起こったことから「あばれが出ないと村が荒れる」と100年以上に渡って受け継がれた伝統行事です。

開催日時例年10月中旬開催(日) 14:00~
開催場所塚原稲荷神社
臨時駐車場行基ハイツ
(〒769-2304 さぬき市昭和1050-1)
問い合わせ先さぬき市観光協会 TEL 087-894-1601